悟郎ちゃん、あっぱれな最期でした。 [ワンコ友達♡]
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2日間降り続いた雨があがりました。
真夜中に届いたメール。
「悟郎、私の腕枕の上で鼓動を止めました」と…
健ゴロの母さんからでした。(ブログはコチラ)
これはシェルター時代の悟郎ちゃんです。
当時の名前は“ご老公様”。
私はこの笑顔にやられてました
火曜日、会いに行って良かった。
「大好きだよ♡」と伝えられて良かった。
悟郎ちゃんを偲んで昔の写真や動画を見て過ごしました。
一部をまとめてみたので良かったら見てください。
悟郎、健ゴロ家のコになれてよかったね。
あっぱれな最期だった。偉かったよ。
私がタロ兵衛を引き取りたいと思ったのは、悟郎君を迎えた健斗家を見ていたから。
ありがとね。
大好きなゴロちゃん、さようなら。
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おはようございます。
以前にもコメントさせてもらいましたが
ペット(家族)と暮らす人に必ず訪れる虹の橋への旅立ち・・
とてもせつなく、悲しく、悔しい思いです。
ゴロちゃんの犬生はどうだったのか・・・
大好きな家族が近くに居て、命の刻みを感じながら見送ってもらえた
ならば良い犬生だったのではと思います。
ゴロちゃん、ゆっくり休んでください
そしてまた生まれかわることができたなら
健ゴロ母さんに出会えるよう願っています。
by うえきばち (2015-01-24 07:32)
おはようございます。michyさんありがとうございました。私はmichyさんのYouTubeの画像が大好きで、そこからブログを知り、UKCを知り、miw@さんやアークくんママを知り、健ゴロ母さんを知りました。会った事も無いのに知り合いかのように皆さんを身近に感じ、陰ながら応援して来ました。(本当勝手に陰ながら)悟郎さんが食事を一切口にしなくなったと読んで“ああ、死期が近いな”と思って覚悟していましたが、母さんのブログを朝見た時、本当に自分家の犬が亡くなったかのように泣いてしまいました。助さん格さん弥七さん、最後に本当にありがとうございました。
by シバ3 (2015-01-24 07:59)
健ゴロ家の方々だけでなく
シェルターのボランティアさんや
大勢の読者の方々にも愛されて
ゴロちゃんは本当に幸せなワンコだったと思います。
2年4ヶ月という時間は
ゴロちゃんの犬生の中では長くはないけれど
ワンコにとっての幸せはその長さではなく
どれだけ愛し慈しんで寄り添ってもらえたかだと
思っています。
それはゴロちゃんだけでなく
健ゴロ母さんにもいえること。
眠れないほどのお世話は傍から見ると大変に見えるけれど
本当に濃密な時間で
母さんのいう「ギフト」です。
そう思える母さんは本当優しく強いひと。
そんな健ゴロ母さんと知り合えて
わたしは光栄だよ。
もうじきゴロちゃんがお空へ帰っていくね。
Michyさんやシェルターのあった
湘南にもバビューンってきてるはずよ。
「世話になったのう!」ってね。
お見送りしてあげようね。
そしてゴロちゃんをいっぱい語ってあげよう。
by のん (2015-01-24 08:46)
訃報を聞いて我が家のワンコを看取った時の様な悲しさ、寂しさを味わっています。でもシェルターに居る時の悟郎ちゃんの動画やここ数日のブログを拝見して2年4ヵ月だったけど健ゴロ家の家族になれて本当に幸せだったんだと心が温かくなりました。ご家族だけでなくボランティアの皆さんにも愛されて旅立てた事きっと感謝してますね!
可愛い悟郎ちゃんの事知る事が出来て良かったです!
悟郎ちゃんそしてご家族の皆さんお疲れ様でした。
by ココママ (2015-01-24 12:56)
青く穏やかな空へ登っていった悟郎ちゃん。何度も何度も振り返り「ありがとう」と涙した事でしょう。健斗家でしあわせに過ごし、大切に看取られお母さんの腕の中で安らかに鼓動を止めたのでしょうね。深い深い愛情に頭が下がります。ありがとう。
by お名前(必須) (2015-01-24 13:42)
あななんでした。
by あななん (2015-01-24 13:48)
最期の時にそばにいられる、それも腕のなかで看取れるなんて…
不謹慎かもしれませんが、理想的なお別れだと思います。
ごろうくん、安心して旅立てたでしょうね。
by A (2015-01-24 14:56)
あっぱれ!!の言葉がぴったりで
本当の御老公様だった…
気がします。
御老公様の周りもみんな天晴れ!!
いいグロブでいい時間を共有できました。ありがとう♪
by ぱく (2015-01-24 15:55)
Michyさんこんばんは!
真夜中のメール本来なら朝3時半から4時には
目覚めているので気付かぬはずがマナーモードの
ブルブル音に気づき寝ぼけ眼で返信して!
あの献身的な介護は正直誰にでも出来る事ではなく
健ごろ君お母さん倒れないかと毎日ひやひやしながら
ブログ更新を拝見していました。
たろー母も脳腫瘍の子を1年2ヶ月看病しましたが
健ごろ君お母さんの足元にも及ばぬ介護の日々でした。
荼毘にふされお寂しさ一段と増したはず!
健ごろ君お母さんがペットレス症候群にだけは
ならにようにと願うばかりです。
by たろー母 (2015-01-24 17:30)
悟郎君の最期は、ほんとうにあっぱれでしたね。
健ゴロ母さんの4か月以上におよぶ愛溢れる介護に感動しつつ
体調を崩されないかと心配していました。
桃次朗も通る道~
健ゴロ母さんをお手本に出来ればと思います。
桃次朗も悟郎君を見習って「私の腕の中で・・・・」を見習って欲しいです。
by 桃次朗ママ (2015-01-24 21:12)
こんばんはぁ。
ゴローちゃんは、ほんとに『あっぱれ!』でしたね。
UKCjapanさんが救い、なかなかできることではないボランティアで、お世話をされていた、ミッチーお母さんやお友達の方々の目に留まり、強運を持ったゴローちゃんは、その後、幸せなシニアライブをケンゴロー家で、送る事ができ、犬生最高だったのではないでしょうか。
穏やかで静かに犬生を全うして満足して逝ったのでは、ないでしょうか。
満足じゃぞ、ありがとうじゃのぉ~~♪の、
心の声がきこえてきそうですよね。
自分が初めて犬を飼いはじめ、柴犬blogに興味がわき、ミッチーお母さんのblogに出会い、そこから、繋がる色々な方々の御縁に、感謝してます。
色んなことを、共感したり、教わることが多いです。
by 豆柴あんず (2015-01-24 23:07)
はじめまして!
ゴロちゃんのブログの方にもお邪魔させていただきました。
ワン友の一人として送りだして上げられ、
最後の挨拶にも間に合い、幸せなわん生(人なら人生)だったのではないでしょうか?
心よりご冥福を祈ります。
合掌
by silverbellsfamily (2015-01-25 17:22)