「いぬのきもち」に私の気持ちが! [ミッチーのこと。]
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今日は春を感じる1日でした♡
私の鼻もしっかり春を感じています。
何かの花粉に反応して鼻詰まりなの…
杉花粉もそろそろ飛び始めますよねぇ。ヤレヤレ
今日はご報告があります。
雑誌「いぬのきもち」3月号に、
ミッチーが緑内障と闘っていた時の事、
全盲になってからの生活についてが載りました。
私がお伝えしたかったことは、
目が見えなくなっても、犬はたくましく、幸せに暮らせるということ。
若い女性記者さんは、足かけ4年にも及ぶ闘病生活を分かりやすくまとめてくださいました。
既に記事を読んでくださった方からコメントもいただきました
ありがとうございます。
「いぬのきもち」は書店では販売されておらず、定期購読のみの雑誌なので、記事を見る事ができる方は限られていますが、
ペットサロンや動物病院などで雑誌を見かけたら、手に取って記事を探してみてください。
取材を受けることが決まった時、当時のことを整理するため、闘病期間中の写真を見返しました。
最初に緑内障を発症したのは8年も前、両目が義眼になったのは4年前。
だけどミッチーのこんな姿を見ると、今でも胸がギュ〜っと締めつけられ、息苦しくなります。
これは左目は既に義眼で、右目は牛眼(眼圧が高まる事によって目が大きくなってしまうこと)状態がかなり進んでいた時のもの。
ミッチーじゃないみたい…
眼圧は常に40mmHg前後。(正常は25mmHg以下)
痛みには慣れてしまっていたかも…
この2ヶ月後に右目の手術を受けました。
そして今…
光は失ったけど、毎日の〜んびり過ごしています。
貫太に安眠を妨害されたり、
私に撫で回されたり、抱きつかれたりすることはあるけどね。
そんな穏やかな日々を満喫しているミッチーだけど…
ヤ…
ヤバいぞ!!
狼爪が〜っ
他の事に気がいっている間に、こんなに伸びていました
近々病院で爪切りですな
また絶叫するのかな…
私も嫌だ… 行きたくね〜っ!
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おはようございます。
今、のんびりと眼圧上昇に伴う痛みもなく
ゆったり暮らしている(安眠妨害はあるようですが・笑)
ミッチーちゃんも
緑内障と闘った時期がありましたね。
はなの時も「ハンディキャップ犬との生活」というタイトルで
それが少し悲しかったりしたけれど
呼んで下さった方からメールをいただいたり
とても励まされたのが先日の様に思い出されます。
わたしはワンコの病気は
フィラリアとかアレルギー皮膚炎などしか認識がありませんでしたから
こういう記事で多くの方に
病気のワンコを抱えていても
幸せに暮らせてることを伝えられるのは
同じ病気を抱えている方へのエールになったらいいなと
取材を引き受けました。
「いぬのきもち」の担当さんははなのときと同じかな?
とっても優しい担当さんと女性のカメラマンさんでした。
定期購読誌なので見られないのが残念です。
今の病院は雑誌、置いてないのよねえ~
by のん (2015-02-07 09:44)
お早うございます。
お昼寝姿のミッチーちゃん(≧∇≦)
かわいすぎます。。
いぬのきもち読みます。。
by とまとま (2015-02-07 10:52)
こんにちは。
今日も昼間はポカポカ暖かいですね!
「いぬのきもち」私は定期購読していないのですが、かかりつけの動物病院に置いてあったと思います。しっかり読ませてもらいます。
ミッチーちゃんの闘病中は痛みがあったとのこと、Michyさんやパパさんも辛い思いをされたと思います。
手術の前日のブログにMichyさんからのメッセージ動画があって、随分あとになって見て、じーんとしたのを覚えています。
でも、今はミッチーちゃんは幸せそのものですね!
全国の皆さんに勇気を与えること、間違いなしです。
by 塁の母 (2015-02-07 11:08)
爪の件、分かります。(笑) 毎週来るルーチーンなので、嫌な気持ちになる必要はないのに、なぜかやらなくちゃいけない・・と気持ちが少し沈むこの切なさ。(笑) エステル猫は毎週で、ダニエル犬は散歩を結構するので2-3週間に一回なのですが、爪が伸びてくる度に、ため息つきそうになります。(笑)
エステル猫の爪切りは簡単なのですが、ダニエル犬が5歳過ぎた頃から、爪が更に太くなって、普通のペット用の爪切りで一回でスッパンとは切れなくなったんですね。一本につき、ずらしながら3-5回切らなくちゃいけないので、面倒くさいです。(笑)
by Daniel Mama (2015-02-07 11:09)
犬ってホントにたくましいですよね。
ここあの両目が義眼になって4ヶ月。
以前と変わらない生活を送ってます。
目が見えないなんて、感じさせないですね。本当にたくましいなぁ!
by ここあの母さん (2015-02-07 17:05)
ミッチーちゃん、痛みが有ったなんて聞くと胸が締め付けられてしまいますが、それでも辛い闘病生活をMichyさん一家の愛情に支えられて良く頑張りましたね(^^)
これからは時々寛太君を教育しながらゆったりと過ごしてね\(^o^)/
良いお顔してますね☆
by ココママ (2015-02-07 19:50)
Michyさんこんばんは!
ミッチーちゃんの闘病記を読んで
いましたのである程度の事はわかって
いますが、痛い辛いを言えない子の
介護は如何ばかりか、我々の想像を
遙かに超えた日々だったはず。
ミッチーちゃんをはじめ緑内障を
患い飼い主さん共々大変な看護経験された
ワンちゃん達が聴覚・嗅覚フルに使い
手術前と変わりなく過す姿はただただ感動!
我家の毛皮君が仔犬時から2年間は購読していましたが
その後は購読止めていますので近々爪切りに
病院に行きます時に拝見させて頂きます。
by たろー母 (2015-02-07 20:06)
ミッチーちゃんの闘病中・・・
Michyさん・papaさんと3人6足で頑張っていましたね。
緑内障にならなくても、年を重ねると白内障になるかもしれないけれど
ミッチーちゃん・あーく君が見えなくても逞しく幸せに過ごしていることを
知っているので、あまり深刻にならなくて済むと思います。
「いぬのきもち」のミッチーちゃんの記事で、勇気をもらう飼い主さんが
沢山いると思います。
by 桃次朗ママ (2015-02-07 23:34)